⛳️ レガスピ・ゴルフダイアリー|2025年12月23日(火)
⛳️ レガスピ・ゴルフダイアリー|2025年12月23日(火)
皆さん、おはようございます! フィリピン・アルバイ州レガスピシティから、今朝の様子をお届けします。
🌤 今朝のレガスピの空模様
今日の予報は PARTLY CLOUDY(晴れ時々曇り)。 最高気温は**30℃**の予報です。
現在は薄っすらと雲が広がっていますが、暑すぎず、身体を動かすにはちょうど良いコンディションになりそうです。コースに出る方は、水分補給を忘れずに楽しんでくださいね!
🇵🇭 フィリピンの気になるニュース
さて、昨日(12月22日)のフィリピン国内で大きく報じられたニュースにも触れておきたいと思います。
現在、公共事業道路省(DPWH)の元次官、カタリーナ・カブラル氏がベンゲット州で遺体で発見された事件について、国家捜査局(NBI)による本格的な捜査が進められています。洪水対策事業を巡る汚職疑惑の渦中にあった人物だけに、現地では大きな波紋を呼んでいます。
ドライブレコーダーの映像などから当局は「自殺の可能性が高い」との見方を示していますが、真相の解明が待たれるところです。
🏌️♂️ ゴルフを愛する皆さまへ
今日も世界のどこかで、絶好のゴルフ日和が広がっているはず! 皆さんも、今日という一日のラウンドを全力で楽しんでくださいね。
【お知らせ】 当ショップでは、日本から厳選して買い付けた**「良質な中古クラブ」**を、私たちが心を込めてハンドキャリーで持ち帰り、販売しています。
「日本品質のクラブをフィリピンでも使いたい!」という方は、ぜひ一度、以下のウェブサイトをチェックしてみてください。
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それではゴルファーの皆さん、今日もナイスショットを!頑張ってください!
☆フィリピンゴルフニュース☆ 2025年12月22日
昨日のフィリピンゴルフ界を賑わせた、注目のトピックをお届けします!
🏆 アンジェロ・ケ、悲願のPGT賞金王(Order of Merit)確定
2025年シーズンのフィリピン・ゴルフツアー(PGT)全日程が終了し、フィリピンゴルフ界のスター、**アンジェロ・ケ(Angelo Que)**選手が、ついに長年切望していた賞金王の座を射止めました。今シーズンは2度の優勝を含む抜群の安定感を見せ、総額約156万ペソを獲得。ベテランの強さを見せつけた一年となりました。
🌏 アジアンツアー2026年シーズンの開幕が発表
昨日、アジアンツアーの来季日程に関する情報が更新されました。注目の2026年シーズン初戦は、なんとここフィリピンからスタートします!
開幕戦: 2026年1月23日〜
フィリピン国内のトップコースでの開催が予定されており、地元ファンの期待が高まっています。
🇯🇵 日本勢の活躍:比嘉一貴選手らが上位に
2025年を振り返るニュースの中で、10月に開催された「インターナショナル・シリーズ・フィリピン」での日本勢の健闘が改めて評価されています。優勝したミゲル・タブエナ選手に次いで、比嘉一貴選手と浅地洋佑選手が2位タイに入るなど、日本とフィリピンのゴルフの結びつきがより強まった一年でした。
📢 ゴルファーへの重要なお知らせ(年末年始の予約)
ゴルフポータルサイト「GolfPH」などから案内が出ていますが、明日(12月23日)の午後2時が、年末年始(12月24日〜1月2日)のティータイム予約の最終締め切りとなるコースが多いようです。連休中にラウンドを予定されている方は、今日中に手配を済ませておきましょう!
☆米国男子ゴルフニュース☆ 2025年12月22日
世界最高峰の舞台、米国PGAツアーからもホットなニュースが届いています!
👨👦 PNC選手権:マット・クーチャー親子が大会新記録で初V!
フロリダで開催された、プロが家族とペアを組んで戦う「PNC選手権(PNC Championship)」が閉幕しました。
優勝: マット・クーチャー&キャメロン(息子)親子
内容: 通算25アンダーという大会新記録を打ち立て、圧倒的な強さで初優勝を飾りました。
注目: 3連覇を狙ったベルンハルト・ランガー親子は7位、ジョン・デーリー親子は2打差の2位。タイガー・ウッズ親子の出場は今回見送られましたが、往年のレジェンドたちが魅せたチップインやイーグルで会場は大いに盛り上がりました。
📺 PGAツアー、英Sky Sportsとの放送権を2029年まで延長
ビジネス面でも大きな動きがありました。PGAツアーは、イギリス・アイルランド市場における独占放送パートナーであるSky Sportsとの契約を2029年末まで4年間延長すると発表しました。
2025年の視聴者数が前年比20%増と好調だったことが背景にあります。ロリー・マキロイらの活躍により、欧州でのゴルフ熱がさらに高まっているようです。
📈 最新世界ランキング:松山英樹選手は17位をキープ
22日に発表された最新の男子ゴルフ世界ランキングでは、日本勢トップの松山英樹選手が前週と同じ17位をキープしました。
その他の日本勢: 中島啓太選手(96位)、比嘉一貴選手(112位)と続いています。2026年シーズンのシグネチャーイベント(昇格大会)への出場権争いも、年明けから本格化しそうです。
⛳️ 次の公式戦はハワイから!
PGAツアーの2026年シーズン初戦は、恒例のハワイ・マウイ島で開催される**「ザ・セントリー(The Sentry)」**(2026年1月1日〜4日)。選ばれし強豪たちだけが集う新年の開幕戦まで、いよいよカウントダウンです!
☆米国女子ゴルフニュース☆ 2025年12月22日
女子ゴルフ界からも、来シーズンに向けた重要なニュースと、心温まるエキシビションの話題が届いています!
🌍 ロレックス世界ランキング:2026年からの「新ルール」発表
昨日12月22日、女子ゴルフ世界ランキング(WWGR)の算出方法に関する大きな変更が発表されました。
主な変更点: 2026年1月5日の更新分から、フィールドの強さ(SOF)に関わらず、予選を通過したすべての選手にポイントが付与されるようになります。これにより、これまでポイント獲得が難しかった下部ツアーの選手にもチャンスが広がり、ランキングの透明性と公平性が高まることが期待されています。
新ツアー参入: 「ANNIKA Women’s All Pro Tour (WAPT)」が新たにランキング対象ツアーとして加わることも決定しました。
👨👧 ネリー・コルダ、父ペトルとPNC選手権を完走!
フロリダで開催された親子大会「PNC選手権」に、元世界1位のネリー・コルダが父ペトル(元テニス全豪王者)と出場。
結果: 通算25アンダーで、スティーブ・ストリッカー親子と並び4位タイでフィニッシュ!
コメント: 「父と一緒にプレーして一年を締めくくれるのは、私にとって最高のご褒美」と語り、試合後には父と熱い抱擁を交わすシーンも。また、レジェンドのアニカ・ソレンスタムも息子ウィル君と出場し、18位で大会を盛り上げました。
🇯🇵 日本勢の2025年データが話題に:山下美夢有選手と竹田麗央選手
シーズンオフの振り返り企画として、昨日の現地メディアでは日本勢のスタッツ(統計)が特集されました。
山下美夢有選手: 飛距離では劣るものの、「リカバリー率4位」という驚異的な粘り強さが改めて評価されました。
竹田麗央選手: 圧倒的な飛距離を武器に「パーオン率2位」を記録。米ツアー1年目にして、そのパワーが世界トップクラスであることを数字で証明しました。
🏆 2025年シーズン総括:ジーノ・ティティクルが4冠達成
2025年シーズンを振り返るニュースでは、ジーノ・ティティクル選手(タイ)の圧倒的な強さが改めて強調されています。「年間最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)」「賞金女王」「平均ストローク(ベアトロフィー)」「CMEグループ・ツアー選手権優勝」の4冠を達成。2026年も彼女を中心にツアーが回ることになりそうです。
☆日本のゴルフニュース☆ 2025年12月22日
日本国内からも、ファンにはたまらない最新トピックが届いています!
👔 金谷拓実&吉本ここね夫妻、結婚後初の公の場へ!
プロゴルファー同士の結婚で話題となった金谷拓実選手と吉本ここね選手が、22日に都内で行われたイベントに揃って登場しました。
内容: 金谷選手の所属先であるSOMPOひまわり生命のイベントに出席。「ハネムーンの予定は?」という質問に対し、金谷選手が「おうちでゆっくり過ごすのが一番の幸せ」と答えるなど、新婚らしい仲睦まじい様子を見せました。
決意: 二人は来シーズンのさらなる飛躍を誓い、ファンからも多くの祝福の声が寄せられています。
🇯🇵 2026年「JGAナショナルチーム」メンバー発表!
日本ゴルフ協会(JGA)は昨日、2026年度のナショナルチームメンバー14人を発表しました。
注目: 最も注目を集めているのは、17歳の飛ばし屋・後藤あいら選手。今年の日本女子オープンでの活躍などが評価され、初の選出となりました。
期待: 世界で戦うためのエリート集団として、ここから将来の松山英樹選手や笹生優花選手のようなスターが誕生することが期待されます。
📅 2026年 国内男子ツアー日程が明らかに
先週末に日本ゴルフツアー機構(JGTO)から発表された2026年日程の詳細が、昨日のスポーツ紙等で改めて大きく報じられました。
ポイント: 2026年から、これまでの「賞金ランキング」に代わり、ポイント制の**「メルセデス・ベンツ ポイントランキング」**が導入されます。
開幕: 3月にオーストラリアでの共催大会で開幕し、日本国内での初戦は4月の「東建ホームメイトカップ」から。来季は全22試合の開催が予定されています。
🏌️♂️ 渋野日向子選手、米5年目へ向けた決意
米女子ツアーを戦い終えた渋野日向子選手が、昨日インタビューに応じ、「もっともっと強くなれる」と2026年シーズンに向けた前向きなコメントを残しました。前日まで行われていたソフトボールのチャリティイベントに参加し、リフレッシュした様子。英気を養い、再び世界一を目指す戦いに挑みます。
☆日本ゴルフ道具業界ニュース☆ 2025年12月22日
🏆 2025年「売れたクラブ」年間ランキングが判明!
2025年の販売データが概ね出揃い、昨日、主要なカテゴリーでの年間王者が見えてきました。
UT(ユーティリティ)部門: **PING『G440』**が、2位の『ゼクシオ 14』を大きく引き離して圧倒的な年間1位を獲得しました。1年を通じて首位を譲らない「ピン一強」の状態が続き、その安定感がアマチュアから絶大な支持を得ました。
ウェッジ部門: 絶対王者**タイトリスト『ボーケイ』**が今年も首位をキープ。一方で、女子プロの間で流行したグースネックモデルや全面溝ウェッジが急浮上し、アマチュアの買い替え需要にも強く影響した1年でした。
🆕 PXGが「Allan ZT ロング(長尺パター)」を発表
高級クラブメーカーのPXGが、昨日12月22日に「ゼロトルク」テクノロジーを搭載した長尺パター**『Allan ZT ロング』**を正式発表しました。
480gという超重量級ヘッドを採用しており、長尺パター特有の「手の震え(イップス)」や「打点のブレ」を物理的に抑え込む設計になっています。長尺パターの再ブームが続く中、2026年の注目ギアになりそうです。
💎 「XXIO(ゼクシオ)14」最新モデルが女性層で爆発的人気
11月に発売された最新の**『ゼクシオ 14』**が、12月のギフト・買い替え需要で再び勢いを増しています。特にレディスモデルは「24年連続国内売上No.1」の記録をさらに更新する勢いで、昨日の小売店データでも「ブルー」と「ホワイト」の両カラーが品薄状態になるなど、圧倒的なブランド力を見せつけています。
👟 ヴィクトリアゴルフ、新サービス「リテールメディア」を開始
ゴルフショップ最大手のゼクシオグループ(ヴィクトリアゴルフ)が、昨日22日、全国130店舗以上の資産を活用した新たな広告・マーケティングサービスを開始すると発表しました。単なるショップの枠を超え、ゴルファー一人ひとりに最適なギア情報をデジタルで届ける試みで、道具選びのスタイルがさらに進化しそうです。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
※この文章は、Google Geminiを活用して添削・調査を行いました。



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