⛳️ゴルフダイアリー in 菊川!いざ、フィリピンへ✈️(2025年11月19日) 🌞最高の旅立ち日和!
おはようございます!ブログ担当のKです😊
今日の地元・菊川の空は、見事な快晴!降水確率はわずか10%という、最高のゴルフ日和…ならぬ、旅立ち日和となりました!
最高気温は15℃。日中の日差しがあれば、厚手の洗濯物もバッチリ乾きそうです👕✨
🛫さあ、いざマニラへ!フライト&旅の荷物📦
現在、日本時間の朝5時半。いよいよ今日、南の国・フィリピンへ向けて飛び立ちます!
長旅に備えて、昨日中に相棒のゴルフクラブたちの梱包を完了させました!今回は、アイアンセット1組に加え、複数のドライバーやフェアウェイウッドを厳選してキャリーしています💪
7時半頃に自宅を出発し、まずは一路、富士山静岡空港へ!
旅のルートは、LCCのチェジュ航空を利用して仁川(インチョン)へ。そして仁川でマニラ便に乗り継ぎ、今晩、フィリピンの首都・マニラに到着する予定です。初日はマカティに宿泊して、英気を養います!
🚚クラブは陸送でひと足お先に!
翌日(11月20日)の午後に、セブパシフィック航空で次の目的地であるレガスピに向かうのですが、ここで一つミッションが。
大事なゴルフクラブとスーツケースは、マラテにあるデーリーオーバーランドへ持っていき、陸送の手続きをとります!ちょっと特殊ですが、これで旅がスムーズになりますね。明後日(11月21日)の午後には、レガスピの支店で再会できる予定です!彼らとはしばしのお別れ👋
🏌️♀️世界のどこかで、ナイスショット!
さあ、今日という日も、世界のどこかで絶好のゴルフ日和が広がっているはず!
このブログを読んでくださっている皆さんも、どうか今日一日、最高のゴルフを楽しんでくださいね!
そして、当店では、この旅で厳選した良質な日本の中古クラブをハンドキャリーして販売しています!
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ゴルファーの皆さん、今日も一日、頑張りましょう!いってきまーす!
☆2025年11月18日(火)のフィリピンゴルフ界の主なイベントとして、以下のプロトーナメントの開幕戦が注目を集めています。
🇵🇭 ☆フィリピンゴルフニュース☆ 2025年11月18日(火)
🏌️♂️プロツアーで熱戦が開幕!
フィリピンの男子プロゴルフツアー(PGT)である**「ICTSI Valley Golf Challenge」**が、11月18日にバレー・ゴルフ&カントリークラブで開幕しました。
ICTSI Valley Golf Challenge(ICTSI バレー・ゴルフ・チャレンジ)
日程: 2025年11月18日~11月21日
開催地: Valley Golf and Country Club(マニラ近郊、アンティポロ)
初日のハイライト
大会初日、ベテラン勢のクライド・モンディージャ選手とアンジェロ・クエ選手がともに67(7アンダー)をマークし、首位タイに並ぶという熱い展開となりました。
特に、この大会はPGTシーズン終盤の重要な大会であり、アンジェロ・クエ選手は初のツアー年間賞金王(Order of Merit)の座を確定させるチャンスがかかっています。
🌟その他の注目ニュース
ミゲル・タブエナ選手、LIVゴルフ挑戦へ向けた戦い
フィリピンのトッププロであるミゲル・タブエナ選手が、LIVゴルフへの出場権獲得を目指し、アジアツアーのシーズン終盤戦で奮闘していることが報じられています。彼の活躍はフィリピンゴルフ界の大きな関心事となっています。
第4回 PSAカップ ゴルフ招待トーナメント
フィリピン・スポーツライター協会(PSA)が主催するゴルフ大会が、マニラ・サウスウッズで開催され、元ナショナルチャンピオンのボン・ロペス選手がオーバーオールチャンピオンに輝いたと報じられています。
☆2025年11月18日(火)の米国男子ゴルフ(PGAツアー)は、主にフェデックスカップ・フォールシリーズの最終戦を直前に控えた状況で、前週の大会の結果や、来季のシード権争いに関するニュースが中心となっていました。
🇺🇸 ☆米国男子ゴルフ(PGAツアー)ニュース☆ 2025年11月18日(火)
1. シード権争いの動向(前週の大会結果を受けて)
フェデックスカップ・フォールシリーズ第6戦**「バターフィールド・バミューダチャンピオンシップ」**が前週末に終了し、来季のシード権や出場権を巡る争いが大きく動きました。
初優勝とシード権確保:
アダム・シェンク選手がツアー初優勝を飾り、シード権を確保するとともに、フェデックスカップランキングを大幅にアップさせました。
日本勢の活躍とシード圏内への浮上:
金谷拓実選手が3位タイと健闘し、フェデックスカップランキングを120位から99位に浮上させ、**フルシード圏内(100位以内)**に入りました。
星野陸也選手も単独8位で終え、ランキングを上昇させました。
久常涼選手は順位を若干下げたものの、シード権争いは最終戦に持ち越しとなりました。
2. 次の大会と注目のプレーヤー
フォールシリーズ最終戦の開幕直前:
フェデックスカップ・フォールシリーズの最終戦である**「ザ・RSMクラシック」**が、この週の木曜日(11月20日)から米ジョージア州のシーアイランドゴルフクラブで開幕します。
この大会終了時のランキングで、来季のシード権(100位以内がフルシード、125位以内が準シード)が最終的に確定するため、シード圏を争う選手たちにとって非常に重要な一戦となります。
3. その他ニュース
ジャスティン・トーマス選手の手術報告(関連情報):
メジャー2勝のジャスティン・トーマス選手が、腰の微小椎間板切除術(Microdiscectomy)を行ったことを報告し、休養期間に入ることが伝えられています(報道自体は11月16日)。
☆2025年11月18日(火)の米国女子ゴルフ(LPGAツアー)界は、シーズン最終戦を直前に控え、**年間表彰式(ロレックスLPGAアワード)**に関する話題で持ちきりとなりました。特に日本人選手に関する大きなニュースがありました。
🌸 ☆米国女子ゴルフ(LPGAツアー)ニュース☆ 2025年11月18日(火)
1. 山下美夢有選手が「新人賞」を受賞!
前日の11月17日にフロリダ州ネープルズで行われたロレックスLPGAアワードにおいて、日本の山下美夢有選手が**「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)」**の表彰を受けました。
受賞の意義:
1962年の創設以来、日本勢としては小林浩美選手、西郷真央選手に続く3人目の受賞となる快挙です。
山下選手は昨年12月の最終予選会をトップで通過し、今年のメジャー大会を含む2勝を挙げる活躍を見せました。
スピーチ:
山下選手は表彰式で英語のスピーチを披露し、「この賞を受賞できて本当に光栄です。これまでこの賞を受賞された素晴らしい選手たちの中に、自分の名前が加わることにも感謝しています。これからも努力を続け、さらに多くの大会で優勝できるよう頑張ります」と喜びと抱負を語りました。
2. シーズン最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」直前
LPGAツアーは、この週の木曜日(11月20日)から、年間女王を決めるシーズン最終戦**「CMEグループ・ツアー選手権」**(フロリダ州/ティブロンGC)が開幕します。
日本人選手の出場:
CMEグローブポイントランキング上位者のみが出場できるこの大舞台に、史上最多となる8人の日本勢が出場すると報じられています。
山下選手の年間女王争い:
山下美夢有選手は、新人賞に加えて、**年間女王(CMEグローブ・ポイントランキング1位)**の座をかけて、世界ランキング1位の選手と一騎打ちの状況にあると注目されています。この大会の優勝賞金は破格の金額であり、誰が女王の座を勝ち取るのかに大きな関心が集まっています。
3. その他の話題
年間アワードに出席した日本勢:
年間表彰式には、山下選手のほかにも、岩井ツインズ(岩井明愛選手、岩井千怜選手)、西郷真央選手ら、多くの日本人選手が出席し、華やかな装いが話題となりました。
☆2025年11月18日(火)の日本のゴルフ界は、男子ツアーのビッグイベント開幕を目前に控え、その話題が中心となりました。
🇯🇵 ☆日本のゴルフニュース☆ 2025年11月18日(火)
1. 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」開幕前情報
国内男子ツアー(JGTO)のビッグトーナメント**「ダンロップフェニックストーナメント」**(宮崎県/フェニックスカントリークラブ)が、20日(木)の開幕を控え、注目を集めました。
松山英樹選手、今季日本ツアー初参戦:
ホストプロである松山英樹選手が、この大会で今季日本ツアー初出場を果たします。
18日には、練習ラウンドを行い、グリーンの傾斜などを入念にチェック。11年ぶり2度目の優勝を目指す意気込みを語りました。
初日の組み合わせも発表され、松山選手は谷原秀人選手、小平智選手という豪華な同組でプレーすることが決まりました。
コース改造への言及:
松山選手は、近年行われたコース改造について「世界基準」と評価しつつも、戸惑いの表情も見せるなど、コースセッティングへの関心が集まりました。
2. その他の国内ツアー関連ニュース
賞金ランキング争い:
賞金ランキング2位の生源寺龍憲選手も、この大会に出場し、賞金王争いの行方が注目されています。
アマチュアゴルフ:
日本ミッドアマチュアゴルフ選手権が、19日(水)に滝の宮カントリークラブで開幕することが報じられました。
3. 海外ツアーでの日本人選手の動向(前日のニュースが継続)
山下美夢有選手、LPGA新人賞受賞!
米国女子ツアー(LPGA)の**「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)」**の表彰式が前日に行われ、山下美夢有選手が受賞したニュースが、この日も大きく報じられました。
山下選手は、最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」で年間女王の座も目指すため、その活躍に期待が高まっています。
浅地洋佑選手ら、アジアンツアーで奮闘:
アジアンツアーのビッグイベントに出場する浅地洋佑選手、比嘉一貴選手らの動向も報じられ、来季のLIVゴルフ出場権をかけた戦いに注目が集まりました。
☆2025年11月18日時点の日本のゴルフ用品業界は、シーズン終盤のプロトーナメントに合わせた新製品の発表や、ゴルフアパレル分野での異業種コラボレーションが目立っていました。市場全体としては、プラス成長の見通しを維持しつつ、環境対応への動きも見られます。
🇯🇵 ☆日本のゴルフ用品業界ニュース☆ 2025年11月18日(火)
1. 最新ゴルフシューズの発表と機能進化
フットジョイがスパイクレスモデルを発売:
フットジョイから新作スパイクレスモデル**「DRYJOYS PRO(ドライジョイズ プロ)」**が発売されました(11月14日)。
高い評価を得たD.N.A.シリーズの系譜を継ぎつつ、新設計アウトソール「VersaTrax XT」を採用することで、スパイクレスでありながら強力なグリップ力と快適性を両立した点が注目されています。
2. 大手メーカーによる環境配慮型ボールの開発
住友ゴム工業(スリクソン)のサステナブルな取り組み:
住友ゴム工業は、サステナブル原材料比率82%を達成した環境対応型のゴルフボール**「スリクソン Z-STAR+e80」**を開発したと発表しました。
この製品は、11月20日開幕の「ダンロップフェニックストーナメント」のSDGsブースで公開される予定であり、ゴルフ業界における環境対応の進化を示す動きとして注目されています。
3. アパレル・ギア分野でのコラボレーションと秋冬モデル
ハイブランドやアパレルブランドのゴルフ参入:
**【EA7 エンポリオ アルマーニ】**が2025年秋冬シーズンの新作ゴルフウェアコレクションを発表しました。機能性とファッション性を兼ね備え、クラブハウスでも映えるスタイルを提案しています。
**【チャンピオン】**からも、優れた保温性と洗練されたデザインを兼ね備えたスポーツ&ゴルフウェアの新作アウターが登場しています。
**【パーリーゲイツ】**が、フェイラー(FEILER)とのスペシャルコラボレーションデザインを11月27日に発売する予定であることが報じられました。
4. 市場の動向と展望
市場規模はプラス成長の見通し:
2025年8月に公表された矢野経済研究所の調査に基づき、2024年のゴルフ用品市場規模は前年比でプラス成長を果たし、3,049億円を超える見通しであると報じられています。これは、ゴルフブームの継続と高機能・高付加価値製品への需要が市場を支えていることを示唆しています。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
※この文章は、Google Geminiを活用して添削・調査を行いました。



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