【魔改造】ワンレングスアイアンに挑戦!〜愛クラブS-Yard S.101が生まれ変わる〜【その1】 2025年10月24日(金)

 

皆さん、こんにちは!

突然ですが、皆さんはアイアンの「長さ」について悩んだことはありませんか?

クラブが長くなるほど、ミート率が下がり、方向性が不安定に…特にスライスが出やすいと感じている方も多いはず。

そんな悩みを解決する一つの答えが、アメリカの有名プロゴルファー、ブライソン・デシャンボー選手が採用している**「ワンレングスアイアン」**です!

これは、5番アイアンからピッチングウェッジ(PW)まで、全てのクラブの長さを同じにするという画期的なセッティング。一部のメーカーも市販品を出していますよね。

🚨プロジェクト始動!「中古アイアンを魔改造せよ」

「これは試すしかない!」ということで、私もワンレングス化に挑戦することにしました!

コンセプトはズバリ、**「中古アイアンの魔改造」**です!今日からこの改造プロジェクトを進めていきたいと思います。

今回、魔改造のベースとなるのは、こちらのアイアンセット!

S-Yard S.101(5番〜PWの6本セット)

古いクラブですが、逆に手を加えるのに遠慮がいらないのが中古品のいいところ(笑)。

目標は、**「全番手をPWの長さに統一する」**ことです!

🔧今日の作業:まずはグリップを剥がして…

まずは改造の第一歩として、クラブの命とも言えるグリップの取り外しからスタートです。

さすがに年季の入ったクラブだったので、グリップ剥がしには少々手こずりましたが…なんとか無事に、全番手のグリップを取り外すことができました!✨

次に、シャフトのカット作業に向けて、PWの長さに合わせるためのマーキングをシャフトに入れました。この線に合わせてバッサリ切っていくことになります…!

今日はここまで。

いよいよ次回から、シャフトカットという核心の作業に入っていきます。本当に成功するのか?乞うご期待ください!

\次回の「魔改造・その2」もお楽しみに!/


※この文章は、Google Geminiを活用して添削・調査を行いました。




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