レガスピ・ゴルフダイアリー:しばしの別れ、そして日本の「相棒」を迎えに 2025年9月29日(月)
おはようございます!
フィリピンはレガスピから、今日も清々しい朝をお届けします。
現在のPuro, Legazpi City(プーロ)の気温は23度。窓を開けると、ひんやりとした空気が心地よく流れ込んできます。まさに**「清々しい」**という言葉がぴったりの朝です!
そしてもちろん、今朝のレガスピの主役は、雄大なマヨン山。その完璧なコニーデ型が、朝の陽光を浴びて神々しく輝いています。写真からも、その美しさが伝わるでしょうか?
日中の最高気温は31度と、真夏日になりそうです。予報では午後から雷雨の可能性も出ていますが、ゴルファーとしては「どうせスコールだろう!」と前向きに捉えるのが流儀。きっとラウンドには影響ないでしょう!
しばしのお別れ、そして新しい「相棒」探しへ
さて、実は今日、私は一時的に日本へ帰国します。
そのため、しばらくの間、このブログでのマヨン山の写真更新はお休みとなります。マヨン山ファンの方々、少し寂しいですが、ご容赦くださいね!
しかしご安心を!ブログのゴルフ情報は定期的にアップデートしていきますよ。
今回の帰国の一番の目的は、日本で新しいゴルフクラブを購入すること。帰国後は、日本で手に入れた「新しい相棒」たちの写真や詳細情報を、いち早く皆さんにお届けする予定です。どんなクラブになるか、ぜひご期待ください!
ゴルファーに幸あれ!
今日も地球上のどこかで、素晴らしいゴルフ日和を迎えている方がたくさんいることでしょう。皆さんも、最高のナイスショットを連発できるよう、ゴルフを楽しんでくださいね!
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「日本のMade in Japanのクラブを使ってみたいけど、なかなか手が出せない…」という方は、ぜひ一度、このウェブサイトを覗いてみてください。
もし「これは!」というクラブが見つかったり、私のゴルフへの情熱に共感いただけたら、ぜひ**「いいね!」ボタンを押して、ゴルフ仲間にシェア**していただけると嬉しいです!
それでは、ゴルファーの皆さん、頑張っていきましょう!
☆2025年9月28日時点の日本のゴルフ道具業界に関する具体的な「ニュース」として、企業決算や大規模な業界動向に直結するような情報は、現時点の検索結果からは確認できませんでした。
しかし、2025年9月を中心とした報道から、ゴルフ用品のトレンドや市場の活発さを推測できるいくつかの動向が見られます。
2025年9月の主なゴルフ用品・業界関連の動向(推定)
主に以下の3点から、市場が活発に動いていることがうかがえます。
1. 新製品の話題とランキングへの影響
ドライバー・ユーティリティのランキング動向:
国内メーカーの製品が売上ランキングで上位に食い込んでいるという報道があり、特に**『ONOFF KURO』やブリヂストンの新ドライバー(Bシリーズ)**など、国内ブランドの復権や注目度の高さがうかがえます。
プロゴルファー(石川遼選手など)の使用クラブが、ユーティリティの売上ランキングに影響を与えているというニュースもあり、プロの活躍がギアの販売を牽引していることが分かります。
新興シャフトの注目:
新しいシャフトブランド**「ARETERA」**などの記事も見られ、高性能・カスタム要素のあるパーツ市場も活発であると推測されます。
2. 最新技術を活用したゴルフ練習・サービス
弾道計測器の普及と活用:
高精度の弾道計測器**「Trackman」の話題が複数見られ、特に屋外練習場向けの「Trackman Range」**が日本国内で約80施設に導入されているという情報があります。
計測器を使ったオンライン競技大会の開催(「ニアピンマスターズ」)など、インドア・屋外練習場でのテクノロジーを活用したサービスがゴルファーの練習方法を多様化させているようです。
3. ゴルファーのニーズに合わせた企画・メディア展開
シニア層へのアプローチ:
「老け込んじゃダメ!」「飛距離を守る」といった体力維持や飛距離低下への対策をテーマにしたゴルフ雑誌の特集が見られ、アクティブなシニアゴルファーのニーズが高いことがうかがえます。
地域密着型のお得情報:
特定の地域(群馬県近隣)に特化した**ゴルフ新聞や情報誌(「ゴルオ」)**が、秋号を発行し、格安プレー情報やコンペ情報を掲載しており、地域レベルでのゴルフプレーの促進が図られています。
これらの情報から、2025年9月時点の日本のゴルフ道具業界は、新製品のリリースによる活発な買い替え需要と、高性能な計測機器や練習サービスへの投資が進んでいる状況にあると推測されます。
⭐︎フィリピンゴルフニュース☆ 2025年9月28日
レガスピからの帰国準備、お疲れ様です!フィリピンのゴルフ界は、9月後半は国際的なトーナメントの動向が中心となっており、国内の大きなイベントについては以下のような状況でした。
2025年9月28日(日)当日、フィリピン国内で開催された主要なプロ・アマチュアの大会や、大規模なゴルフイベントに関する具体的な情報は、現時点の検索結果からは確認できませんでした。
しかし、フィリピンのゴルフ界は、アジアンツアーなどの国際的なカレンダーと密接に連携しています。9月後半の近隣アジアツアーの動向から、フィリピンのゴルフ熱を推測することができます。
9月後半のアジアツアーおよびフィリピン関連の動向(周辺情報)
フィリピンのプロゴルファーやゴルフファンが注目している主な動向は以下の通りです。
アジアンツアーの開催 9月28日(日)は、アジアンツアーの**「マーキュリーズ台湾マスターズ」**(台湾)の最終日にあたります。
フィリピンのトッププロはこのツアーに参戦しており、彼らの活躍はフィリピンのゴルフニュースでも大きく取り上げられます。
(参考情報:同大会は9月25日~28日の日程で開催されました。)
今後のビッグイベントへの期待 アジアンツアーには、フィリピンを舞台とした**「インターナショナルシリーズ・フィリピン」や伝統の「スマート・インフィニティ フィリピンオープン」**がカレンダーに組み込まれており、国内のゴルフコミュニティはこれらのビッグイベントの開催時期や出場選手に高い関心を寄せています。
補足:フィリピンのゴルフ場の賑わい
トーナメント情報はありませんでしたが、フィリピンでは週末のゴルフ場は非常に賑わいます。特に9月は雨季明けで気候が安定し始める時期にあたり、多くのゴルファーがラウンドを楽しんでいる一日であったと推測されます。
◇2025年9月28日(日)は、アメリカ男子ゴルフ界のビッグイベント、**米欧対抗戦「ライダーカップ(Ryder Cup)」**の最終日にあたっていました。
「全米男子ゴルフ」という場合、PGAツアー(米国男子ツアー)を指しますが、この週は通常のPGAツアーの公式戦ではなく、隔年開催の歴史的な団体戦が開催されていました。
2025年9月28日(日)の主な出来事
1. ライダーカップ(Ryder Cup)
イベント名: 2025 ライダーカップ (Ryder Cup)
日程: 9月26日(金)~ 28日(日)
会場: ベスページ・ブラック・コース(ニューヨーク州)
出来事:
9月28日(日)は、最終日のシングルス戦が行われました。
2日目までの競技を終え、欧州チームが米国チームをリードしている状況で最終日を迎えました。
2日目には、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー選手(米国)が連敗を喫するなど、欧州チームが優位に進めていたことが報じられています。
この日の結果を受けて、欧州チームが米国チームを圧倒し、優勝を飾った可能性が高いです。
2. その他の米国男子関連の動向
PGAツアーの公式戦は、ライダーカップ開催週のため、休止または規模の小さい大会となっていた可能性があります。
PGAツアーの主要なニュースとしては、ライダーカップでの各選手の戦いや、世界ランキングの動向が中心となっていました。
【補足】 「ライダーカップ」は、米国と欧州のトッププロが威信をかけて戦う団体戦であり、全米のゴルフファンが最も熱狂するイベントの一つです。この週の「全米男子ゴルフ」の最大の話題は、間違いなくこの団体戦でした。
◇2025年9月28日(日)は、PGAツアー(米国男子ツアー)と同様にLPGAツアー(米国女子ツアー)の公式戦は開催されていなかった可能性が高く、日本の女子ツアー(JLPGA)の動向が中心となっていました。
2025年9月28日(日)の米国女子ゴルフ関連の主な出来事
1. 日本人選手のLPGAツアー出場資格確定(シーズン後の動向)
畑岡奈紗選手や勝みなみ選手など、日本人選手のLPGAツアーでの活躍や、今後の出場資格(リランキング・シード権争い)に関するニュースが報じられていました。
特に、原英莉花選手がLPGA下部ツアーの最終戦を前に、ポイントランキングで上位カテゴリー(LPGA昇格に繋がる順位)入りを確定させたという情報があり、翌年のLPGAツアー参戦へ向けた大きな話題となっていました。
【参考情報】同日開催の主な女子ツアー
「全米女子ゴルフ」の公式戦はありませんでしたが、同日、日本では以下のトーナメントが最終日を迎えていました。
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント(JLPGAツアー):9月26日(金)~ 28日(日)の日程で、利府ゴルフ倶楽部(宮城県)で開催され、最終日を迎えました。
20歳の菅楓華選手が涙のツアー初優勝を飾ったことが、大きなニュースとして報じられています。




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