レガスピ・ゴルフダイアリー 2025年9月28日(日)
⛰️ 日曜日の朝!レガスピは快晴、マヨン山が美しい!
おはようございます! 日曜日の朝、レガスピから爽やかな風と共にご挨拶です😊
今朝のレガスピは、空が高く澄み切った快晴!Puro, Legazpi Cityから望むマヨン山の雄大な景色が、また一段と美しく見えますね。
現在の気温は23度と、本当に清々しい朝を迎えることができました。最高気温は31度の予報。今日の午後も「雷雨」の予報が出ていますが、午前中のラウンドであれば問題なし!もし天気が崩れても、それはそれでドラマチックなゴルフになるかも?(安全第一ですが!)
🏌️♂️ 素敵なゴルフホリデーを!
今日もきっと、世界のどこかで多くのゴルファーが絶好のゴルフ日和を楽しんでいることでしょう。私たちもナイスショット目指して頑張りましょうね!
皆さんも、この日曜日をゴルフと共に存分に楽しんでください!
🎌 日本からの掘り出し物クラブ、入荷しています!
さて、当ショップでは、日本から厳選した良質な中古クラブをハンドキャリーで直接仕入れ、販売しています。日本品質のクラブは、きっとあなたのゴルフをサポートしてくれるはず!
ぜひ一度ウェブサイトをチェックしてみてくださいね。もし「これは!」というクラブが見つかったり、記事が気に入っていただけたら、「いいね!」やシェアで応援していただけると、スタッフ一同とても励みになります😊
ゴルファーの皆さん、今日も一日、最高のゴルフを!
☆2025年9月27日時点の日本のゴルフ用品業界は、秋のゴルフシーズンに向けて国内外のメーカーから新製品が続々と発表され、ギアに関する話題が活発になっています。
主なニュースは、新製品のリリースと中古・売れ筋ランキングの動向に集中しています。
1. 新製品・ギアの発表と発売
秋から冬にかけての販売シーズンを控え、様々なカテゴリーで新製品の情報がリリースされています。
ウェッジ:
キャロウェイゴルフから、革新的な「SPIN POCKET構造」を採用した新モデル**「OPUS(オーパス)SPウェッジ」**が登場。高重心設計により強烈なスピン性能と安定した低弾道を実現したと報じられています。
シャフト:
フジクラから新シャフト**「SPEEDER NX GOLD(スピーダー NX ゴールド)」**が発売されました。高初速と強弾道を実現するモデルとして、注目を集めています。
アイアン / ドライバー:
**グローブライド(ONOFF)から、9月19日に「ONOFF KURO」**シリーズが新発売。「直進主義。」をテーマに、ブレずに飛ばせる性能を追求したラインアップです。
ダンロップ(XXIO)の新作とみられるマットブラック仕上げのドライバーがツアー会場で発見され、青木瀬令奈選手らが太鼓判を押すなど、発売前の注目が集まっています。
ゴルフバッグ:
NIKEから新世代ゴルフバッグ**「NIKE AIR MAX LITE GB」**が9月27日より販売開始され、革新性と快適性を融合した製品として話題になっています。
2. 中古・売れ筋クラブランキングの動向
市場では新製品だけでなく、中古クラブの動向にも注目が集まっています。
ドライバー売上ランキング:
中古市場で海外ブランド(テーラーメイド『SIM2 MAX』、PING『G430 MAX』など)が上位を占める中、オノフ(ONOFF)やブリヂストンといった国内メーカーのクラブが上位に食い込み、国内メーカーの復権の兆しがあることがランキングから読み取れます。
中古フェアウェイウッド(FW)ランキング:
PINGの『G430 MAX』や『G425 MAX』など、人気モデルが引き続き中古市場でも高い需要を保っています。
3. イベント・プロモーション情報
ヨネックスが新製品アイアン&シャフトの発売を記念し、プロのサイン入りグッズやゴルフフェスティバル参加権が当たる**「TRY!Yonexキャンペーン」**を開催するなど、購入を促すプロモーション活動も活発です。
この時期は、来シーズンに向けたギアの切り替えや、話題の新製品が市場に登場することで、ゴルファーの購買意欲が高まる時期と言えます。
⭐︎2025年9月27日時点のフィリピンゴルフ界では、主に国内プロツアー(Philippine Golf Tour - PGT)のシーズン終盤に向けた動向に関するニュースが中心となっています。
9月27日は、週末ということもあり、具体的なトーナメントの開催中という情報は見当たりませんでしたが、プロツアーの熱い戦いに焦点が当たっていました。
🇵🇭 フィリピンゴルフ界の主なイベント・トピックス
1. PGT(フィリピンゴルフツアー)のミンダナオ・スイングに関するニュース
シーズン最終盤の山場:
フィリピンゴルフツアー(PGT)は、シーズン最終盤の最も重要で競争の激しい「ミンダナオ・スイング」を来月(10月)に控えており、その準備と注目度が高まっているというニュースが報じられています。
高額賞金大会:
ミンダナオ・スイングでは、3つのイベントで**総額1,050万フィリピンペソ(約2,850万円)**という高額賞金が設定されており、PGTの16年の歴史の中でも屈指の賞金額となる予定です。
各大会の賞金は350万ペソで、以下の3つのトーナメントが予定されています。
ICTSI Del Monte Championship (10月14日〜17日)
ICTSI Apo Golf Classic (10月21日〜24日)
ICTSI South Pacific Classic (10月28日〜31日)
OOM(賞金ランキング)の行方:
このミンダナオ・スイングの結果が、PGTのフラッグシップイベントである「TCC Invitational」の出場権(OOM上位30名)を決定づけるため、選手たちは一打の重みを感じながら集中した戦いを強いられることになります。
2. アマチュア・地域大会の情報
フィリピンゴルフ協会(NGAP)の2025年トーナメントカレンダーによると、9月上旬に**「Central Luzon Regional Golf Championship」**(9月9日~11日)が開催された後、次の大規模な大会は10月以降に予定されています。
この時期のフィリピンゴルフ界は、プロツアーの最終局面に向けて、選手やファンが期待と興奮を高めている状況にあります。
◇2025年9月27日(土)の全米男子ゴルフ界における最も大きな出来事は、米欧対抗戦**「ライダーカップ(Ryder Cup)」の2日目**が開催されたことです。
この大会は、PGAツアー(米国男子ゴルフ)のシーズンが終了した後に行われる、アメリカ選抜とヨーロッパ選抜による熱狂的な団体戦です。
🇺🇸🇪🇺 ライダーカップ(Ryder Cup)2日目
開催コース: ベスページ・ブラックC(ニューヨーク州)
日付: 9月27日(土)
形式: 2日目も午前と午後にそれぞれ4マッチ(計8マッチ)が行われ、勝敗によってポイントが加算されました。
午前のフォアボール(2人1組で各自のベストスコアを採用)
午後のフォアサム(2人1組でボールを交互に打つ)
2日目の主な展開(9月27日時点の報道)
欧州チームがリードを拡大:
初日に引き続き、欧州チームがポイントで優位に進め、米国チームに対してリードを広げたことが報じられています。
世界ランク1位の苦戦:
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)が、この日もペアマッチで敗戦するなど、2日連続で敗れるという苦しい状況に陥っていることが大きな話題となりました。
米国チームの奮闘:
米国チームでは、キャメロン・ヤング&ジャスティン・トーマスのペアが圧倒的な強さを見せ、6&5(5ホールを残して6アップ)で圧勝するなど、存在感を示しました。
注目ゲストの登場:
会場にはドナルド・トランプ前大統領が訪れ、米国チームを激励する様子が報じられました。
この結果、最終日のシングルス戦(12マッチ)を残し、欧州チームがリードした状態で最終日に突入することになりました。
◇2025年9月27日(土)の全米女子ゴルフ界では、主に来シーズンの出場権をかけた予選会や、日本勢の動向に関するニュースが注目を集めていました。
この日は、PGAツアー(男子)と異なり、LPGAツアー(米国女子ゴルフ)の大きなトーナメントの開催中ではないようですが、来季に向けた重要な動きが報道されています。
🇺🇸 全米女子ゴルフ界の主な出来事
1. LPGAツアー「Qシリーズ」(来季出場権予選会)の進展
日本人選手の活躍:
2026年シーズンのLPGAツアー出場権をかけた予選会「Qシリーズ」の1次予選が進行しており、この日までに日本人選手2名が1次予選を突破したというニュースが報じられました。
Qシリーズは、LPGAツアーへの昇格を目指す選手にとって最も重要な関門です。
2. 下部ツアーからの昇格に関する話題
原英莉花選手のLPGA昇格確定:
日本人選手に関する重要なニュースとして、下部ツアーのエプソンツアーで活躍する原英莉花選手が、最終戦を待たずにLPGAツアーの昇格圏(上位カテゴリー)入りを確定させたことが報じられました。これは、ポイントランキングでトップ10入りが決定したためです。
3. 過去のメジャー大会の話題(参考情報)
2025年シーズンには、メジャー大会である「全米女子オープン」で笹生優花選手が優勝し、渋野日向選手が単独2位に入るという、日本勢のワンツーフィニッシュがあったことが振り返られています。
2025年9月下旬は、来シーズンのツアー出場権をかけた予選会の話題や、日本からのLPGA昇格に関する明るいニュースが中心となっていました。




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